第1章

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「じゃぁさ...野球のマネージャーせん?」 美姫が口を開いた。 「あーそれ良いかも!!」 「なら決定!!」 「明日入部届出すよッ!」 「はいはい。なら明日ねー。」 私達は約束をしてそこで別れた。
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