第1章
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――――――――――――――――――――――――――――― 「おはよー。」 美姫との約束の場所に私は珍しく時間前に到着した。 「ぇ?珍し...今日は暴風警報発令かなぁ…あー怖ッ」 美姫は笑い出した。 「ちょ...なんて失礼な!!」 「ほんとのことじゃん!!」 こんなバカしながら私は学校へ向かった。 ―今日は部活編成がある。 .
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