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(トコトコ🏃)
李「そうだ❗神社にお参りに行こう🎵」
私は、神社に向かって歩いた。
━━神社━━
(チャリン)(カラカラ)
李(今日も、良いこと有りますように)
私は、手を合わせ… (パンパン)願いを込めて叩いた。
李「なんだろう?この小屋?」
扉が何故か開いていた。
李「お邪魔しま~す。」
・・・・・・。
李「井戸?うわぁ❗」私は、何かに引っ張られた。何かが、腕を掴んでいた。
李「キャァァァー❗」私が、叫んだ理由は、私の腕を掴んでいたのは、百足見たいな体をした妖怪が現れたの❗
妖「四魂の玉をよこせ❗」
李「四魂の玉?何それ?四魂の玉何か持ってないわよ❗」
李「キャァァァー❗」私は、そこで意識を手放した。
?「・・か・・・丈夫ですか・・・・大丈夫ですか?」
(パチッ👀)
李「誰ですか?此処は?」
そこには、鎌に鎖のついた武器を持った男の子がいた。
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