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汚いの[?][?]
智恩羽が汚いから??
あまりにも悲しいくなった。
涙が出てきた。
「・・・取りにいくら!」
海斗のおかげで笑顔になれた。
5日ぐらいたった日に海斗は家まできた。
「仕事が忙しくていけなかったんだごめんね!!」とゆった。
智恩羽はあの日いらいら家の中にこもっていた。
海斗は智恩羽を散歩につれだした。智恩羽はパーカーを返してすぐに帰ろうと思っていた。
海斗は俺がいるから大丈夫だよ!なにもないよと智恩羽をおちつかした。
歩きながら智恩羽と海斗はしゃべっていた。智恩羽にとっては外・黒い車・男軍団 が今だに怖かった。
最後には、ボールペンで智恩羽の手に携帯番号を書いて海斗は帰った。
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