まだ気づけず、気づかずにいた、心の中の自分に

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この風は色々な人逹や動物逹の喜怒哀楽な思い出逹を、運んで、空から世界中に撒いて、中和している。 ひとりで傷ついたり、悲しませたりせず、誰かが側にいて、寄り添えるように。
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