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御神龍…原始の龍たちの総称。 神殿…それぞれ6体の龍を象徴して建てられている。北は闇、東は水と火、南は光、西は風と地。六角形になるような配置になっている。 大神殿…各神殿の代表者御神名を受け継いだ者たちの仕事場。 古い文献や宝物が安置されてる場所。 神官・巫女…龍たちの能力を受け継いだ人たち。 護り人…龍たちを宿した人たちの総称。 一世代に一人ずつ受け継がれるが、親から子に受け継がれることはほとんどないが、稀にある。 御神名…原始の龍たちを最初に宿した者たちの名前。 護り人になった者がそのまま受け継いで名乗る。 闇の護り人シリウス 現在は十六夜 光の護り人スピカ 現在は遙輝(行方不明) 火の護り人カペラ 現在は焔珠 水の護り人リゲル 現在は水樹 地の護り人レグルス 現在は橙雅 風の護り人ペルセウス 現在は空位(先代でもある十六夜と遙輝の母が務めている)
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