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この胸の奥、何かが呼び掛けている
だけどまだあの日は、気付けない私で
眠りを覚まして、燃えたぎる
熱い 想い
ah ずっと描いてた、理想の彼方、腕を伸ばし
どうしても掴みたい夢を、明日に向かって、瞳反らさずに走るわ
生きた証は、自分で気付くものだと
熱い風感じて、空の果て飛び立つ
自由を知るから、限界も
越えて 行ける
ah 抑えきれないの、炎のような熱い願い
いつまでも追いかけているわ、止まることなく、激しいこの鼓動抱いて
戸惑う事無く駆け抜けろ
風を 纏い
ah 雲を突き抜けて、高い空へと、叫び伝う
どうしても掴みたい夢を、明日に向かって、瞳反らさずに走り続ける
どこまで行けるのかと、それを知るために行く、この空の果て
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