お金

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お金

彼は私の顔をみて言った。 ゆうや『ホストとしてじゃなく俺個人として俺と付き合って』 彼は、自分の本名まで明かし、私に気持ちを伝えてくれた。 レイミ『色恋じゃない??本気で言ってる遊びじゃない??』私は不安だった為に彼に聞き返した。 ゆうや『ホストとしてじゃなくて俺個人の話だよ。遊びじゃない真剣だよ』 レイミ『ゆうやさん事じゃあ信じる』 回りの人からみたらただのお客さんと従業員にしかみえないかもしれない、でも私の気持ちは彼にいってるのが自分ではっきりわかっていった。
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