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れいた『無駄かー…』
メイドを置いて楽屋を出てメンバーのところへ行く
ルキ『…メイドってどんなだろ』やっぱり気になったりする訳でちょっとだけ合わせてみる
ルキ『やっぱり似合うな…流石俺だな』
ひらひらのメイド服を着てちょっとだけうきうきしながらいたら…
れいた『ルキ、かなり可愛い!』あ、やべぇばれた!
ルキ『べ、別に着たくて着たんじゃねーよ!』
赤くなりながら抵抗してみる
れいた『またまたV』
調子に乗ってきたんで叩いてみたい(笑)
ルキ『二度と着るか!』
脱ごうと悪戦苦闘してると
れいた『脱がしてやるべ☆ルキお姫様V』
なんか色々触って来たからおもいきり噛み付いてみた
そんなこんなで、俺とれいたのバトルは繰り広げてられたのであった。
次回、れいたルキにメイド服を着せてやるぞ。の巻(笑)
すいませんでした!(土下座)
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