居候と忌まわしい記憶。

2/11
前へ
/53ページ
次へ
「…………あそう、じゃいい」 あっさり諦めたよこの人! すごいよこの人! ヤバいよ 泣きそう! 嬉しすぎて←ひでぇ。 「ただし」 高杉がニヤリ、と笑って刀をつきだした。 「居候させてくんねぇなら俺がお前を斬り殺す」 な、なんですと!? 銀時の背中に冷たい汗が落ちた。 「あ、はい、スイマセン晋助サマ…」 こうして高杉は無理矢理居候となりました☆
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

666人が本棚に入れています
本棚に追加