*蜂蜜みたいな1日*
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星「どーしよ…転校そうそう遅刻はヤだなι」 今は登校時間のため何人か歩いている人はいたけど 何故かみんな遠巻きに星を見てはコソコソと何か言っているから話しかけずらかった すると 「もしかして転校生?」 と後ろから声が聞こえて 星が後ろを向くと カッコイイ男の子が笑顔で立っていた―
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