*蜂蜜みたいな1日*

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男の子は背が高く 制服はきくずしていて 髪は長めの茶髪でとても美形だった 星はカッコイイと思いながら 星「はい そーですけど…」 それを聞いた男の子はニコッと笑い 「俺 3年の有馬 爽太〈アリマソウタ〉 転校生を案内するよーに理事長から言われてんだ♪」 星は安心した 星「よかった! 道に迷っちゃってたとこなんですι」 爽「この学園ムダに広いもんな(笑) えっと―…名前聞いていい?」 星「一ノ瀬 星 です」 爽「じゃあ 星 って呼んでいい?」 星は別に呼びすてトかは気にしない方だったので 星「いーですよ(^^)」
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