第3章【夢を捨てちゃダメだと、あの人が言った。】

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第3章【夢を捨てちゃダメだと、あの人が言った。】

龍氷『タイトルに意味はない。』     こも『今思ったケド、ここまで読んでくれてる人って、ある意味神なんだぞ。』(´ω`)     影牙『うん。ただの文字の集合体だもんね。僕だったら、ウンザリして読むのやめるな…』     龍・こも『同じ~』(・ω・)ノ     作者『…書くのやめよカナ…』                           影牙『作者さ~ん❗❗❗ごめんなさいっっ❗❗❗書くのやめたら、僕の携帯がおかしなままじゃないか❗』   龍氷『はやまるな❗』 こも『そうだぞ❗❗』(・ω・;)     作者『…完結しても元に戻るとは限らないね。』         皆『………………。』       こも『やめちゃえ。』(・ω・) 龍氷『やめちゃえ。』 影牙『やめちゃえ。』     作者『えぇえ❗[?]切り替早っっ❗』           こも『毎回見に来てくれてる、あの人に申し訳ないぞ。』     龍氷『誰?』 影牙『誰?』 こも『誰?』(・ω・)     龍氷『テキトーに言ったんかい❗❗』     こも『…まぁ気にするな』(´・ω・`)       影牙『というワケで、第五章始まるよ。』     龍氷『あれ?三章目じゃなかったっけ?』   こも『2章だと思うぞっ。』(`・ω・´*)       影牙『まぁ、細かいことは気にせずに…始まるよ。』
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