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瀬「まずは、雪姫の好きなとこを言って下さーい☆」
高「…簡単じゃね?っていうか土方が消えたな」
土「オレはここにいる」
高「…いたのか」
瀬「はーい、ストップ!!」
桂「相手のことをよく考えてる雪姫が好きだ」
勲「オレは優しい雪姫が好きだ」
高「普通ー」
土「それ言うなよ」
瀬「…じゃあ次は、雪姫を甘い言葉で落としてみて下さーい☆」
勲「雪姫?オレは雪姫に出会えたのが運命だと思う。雪姫はオレの運命の相手なんだ。一生大切にする。好きだ、雪姫」
桂「お前に出会えてオレの人生が変わった…お前はオレの女神だ…愛してる」
瀬「…甘い」
土「そうか?」
高「…瀬那?オレの愛を全部受け止めろよ…愛してるぜ、瀬那。クククッ…ベッドに行くか?寝かせねえよ?」
桂&勲&土「「「ちょっとおおぉぉ!!」」」
瀬「…晋ちゃああぁぁんvV」
高「これくらい言わねえとな」
土「…いいすぎ」
瀬「じゃあ、最後ね!!雪姫に一言どーぞ☆」
桂「…大好きだぞ、雪姫。オレと幸せになろうな」
勲「雪姫!!愛してるぞおぉぉ!!一生お前を守ってみせる!!」
土「まだまだだな。な、高杉?」
高「…愛してるぜ、瀬那。お前は一生逃がさねえからな」
瀬「逃げませんvV←」
桂&勲「「…雪姫、どっちだ!?」」
高「オレだな」
瀬「…あたしは絶対晋ちゃんvV」
土「どーでもいいから締めようぜ」
瀬「雪姫さま!!楽しんで頂けましたでしょうか?短時間で仕上げたのでおかしいところがあると思いますが、最後まで読んでくれたことをありがたく思います♪二回目のリクエストということでおまけをつけさせていただきました☆若干あたしが好きな高杉といい感じにさせましたが気にしないでください♪← 桂と近藤の対決はどっちが勝ったんでしょうかね☆」
桂&勲「「オレだ!!」」
瀬「ではでは、ありがとうございました♪」
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