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明菜 「康平ー キスして。
俺 「おまえ大丈夫か? そーとー酔っ払ってるぞ。」
明菜 「まだ 酔ってなーい まだ 康平が1人しか見えないもん。」
そんなに見えたら大変だろ?
明菜 「早くー (^3^)/は?
チュ。
俺 「わかった わかったから。 そんなに口をとがらせたりしたら、笑っちまって 出来ないだろ?(笑)」
明菜 「電気… 消して… 」
コリャ いよいよかな?
「パチン」!
明菜 「抱いて… 康平」
マジかよ! そりゃー 好きな女に抱いてって言われりゃー 頂きますでしょ。
電気を消してキスをしながら服を脱がせて行った。
さて、いよいよ残るのはパンティー1枚。
そこまできた時にハプニングは起った!
「ツツッー 」 「ポタッ」 ん? なんだ?
酒が入っていたのとメチャクチャ興奮したため 俺の鼻から赤い物が滴り落ちたのだった。
「鼻血!ってホントに興奮すると出るんだね。(笑)
明菜が笑っている部屋の隅で スッポンポンになった俺はティッシュを鼻に積めながら恥ずかしくてずっと座りこんでいた。
恥ずかしー。
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