告白
6/7
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
「俺達……昨日から付き合ってるんだ」 僕は今、とんでもない告白を受けている 「ごめんね。コータ君黙ってて」 え? 伊沢?遥ちゃん? 付き合って………? 「あ、ああ。そう?うん、ああ、おめでとう」 「ありがとう」 遥ちゃんが屈託なく笑う 横で伊沢が手を合わせてる 「ご、ごめん。ちょっと体調が悪くて、今日は休もうかな?」 僕はとにかくこの場からいなくなりたかった
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!