過去の世界と新たな出逢い
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「俺のお気に入りの場所を教えてやるよ」 と雄猫は目を輝かせて私を案内していった。 路地裏を数分歩くとフェンスに遮られた。 雄猫はまたヒョイっとジャンプしてフェンスを越えて行った。 私も続いてジャンプして雄猫を追い掛けた。 「…着いたぜ」 「わぁ…とっても綺麗だね、言葉にできないくらい素敵だよ」 私は目を輝かせて雄猫に言った。
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