過去の世界と新たな出逢い

11/13
前へ
/19ページ
次へ
「俺の名前は「サスケ」。将来はここでまったりと暮らすんだ」 とサスケは私に言った。 私もサスケに自己紹介をせねばと口を開いた。 「私「氷雨」(ひめ)。お母さんが付けてくれた大事な名前…」 私がサスケに自己紹介するとサスケはこう言った。
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加