過去の世界と新たな出逢い
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ある日、私はとある神社に辿り着いた。 私はいつものように賽銭箱の前で日向ぼっこをしようと短い階段を登ると… 「賽銭箱が無い!?」 私は驚きと共に不思議に感じた。私は神社の扉を爪でカリカリと器用に開けて中に入っていった。
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