1枚のチケット

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俺の部屋から数分歩いたらすぐ近くに小さなコンビニがある。 聡太「しかし外は暑いな~!!」 そんな事を、俺は言いながら食べ物を求めてコンビニへ足を早める。 そして、コンビニの前へついた。 ウィーン… コンビニの自動ドアが開くとクーラーの冷たい風が俺の体を通り抜け心地よい気分でいた。 コンビニの店員「いらっしゃいませー。」 俺は、中に入るとすぐにオニギリコーナーへ行き、大好きなシーチキンマヨむすび二つと、パンコーナーで焼きそばパン、飲み物コーナーでペットボトルのコカ・コーラを手に持ちレジの前へと行った。
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