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美穂「弘樹…わ、私のこと…本当に、好き…?」
弘樹は美穂の突然のこの質問に驚いた様子だったが、
弘樹「好きだよ。本気で好きだから、お前がほしいんじゃん…」
そう言うと、弘樹はまた少し強引にキスをし、耳や首元に唇を這わせた…。
美穂「!!???…やっ…」
《好きって言うなら、なんで今こんなことができるの!!??
こんなに抵抗してるのに…
この涙見て、何も思わないの!!!???
結局、好きとか言って…
男の人はみんなやりたいだけなんでしょ!!!?????》
美穂「いやぁぁ!!!!!!」
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