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産まれて二年後…高熱で病院に入院しました💧
初めは大変したほど高熱ありました💧
２週間で熱を下がってきて元気になって良かった⤴
両親は安心していた⤴
母『○○ちゃん…元気で良かった⤴』
私『………⁉』
父『○○ちゃんは疲れてるからゆっくり休むといいよ⤴』
私『………⁉』
私は音が無くなって聞こえないって気が付いたけど両親には言わなかった💧
そして１週間後退院して自宅に帰りました⤴
その３日後の夕方に両親が気が付いたことがあった⤴
夕食の時でした⤴
私は二階で遊んでいたとき⤴
母『夕食の準備できたから下に来てね⤴』
兄弟３人『は➰い🎵』
３人は下に行ったけど私はまだまだ遊んでいた💧
母『○○ちゃん⁉食べないの⁉』
私『………』遊び続けてる💧
母親は仕方がなく二階まで行った💧
私の部屋のドアに母親がいたけど私はなかなか気が付かない💧
母『○○ちゃん⁉』
私『………』
母親は仕方がなく私の肩にドンドンしてた⤴
私はビックリした⤴
母『ビックリするわけじゃないよ💧ご飯だよ💧』
私『………⁉』
母親は仕方がなくて諦めて下に行った💧
兄弟３人『○○ちゃんはどうしたの⁉』
母『もういいよ💧食べて⤴』
長男『○○ちゃんは変だよ💧』
母『えっ⁉何で⁉』
長男『昨日も一昨日も○○ちゃんを呼ぼうとしたら○○ちゃんは分からないような様子だったよ💧』姉『私も○○ちゃんを呼んでも聞かないよ💧』
次男『俺もだよ💧』
父『そういえば昨日お風呂に入ろうとした時に○○ちゃんを呼んだけど聞かなかったよ💧』
母『えっ⁉そう⁉変だよね💧』
長男『もしかしたら耳が聞こえないじゃないのかな⁉』
母『えっ⁉そうじゃないよ💧』
結局私は下に行った⤴
母『○○ちゃん‼夕食ないよ💢』
私『………⁉』
母『ん⁉』
父『○○ちゃんはなかなか話出来ないじゃん⁉』
母『あっ‼そういえばそうだね💧』
長男『俺が○○ちゃんに聞いてみるよ⤴』
母『分かった⤴』
長男『○○ちゃん⁉』
私『………⁉』
長男『分からない⁉』
私『………⁉』
長男『やっぱり💧』
その代わりに長男が紙に書いてみた⤴『話は分からない⁉』
私『うん💧』
長男『耳が聞こえない⁉』って紙に書いてみた⤴
私『うん💧』
長男『やっぱりね💧』
母『マジかよ💧明日病院に行って調べてもらうわ💧』
皆『うん⤴』
次の日に病院行って耳を調べてもらった⤴結果は聴覚障害『感音性聴覚』でした💧
自宅に帰って皆さんに話した⤴
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