齊藤明博の歌詞集

8/10
前へ
/10ページ
次へ
1.小さなアパートで   君と暮らしてた   確かに感じてた    暖かい光を   君と笑えてる   日々が今では   自分の中の    自分だけの宝物   手を繋いだら   壊れてしまいそう   頬をつねったら    やっぱり痛かった  ※幸せのパズルを僕ら   ひとつひとつ   組み上げながら   胸にそっと閉まっておくよ   壊れないように 2.散らかった部屋で   君は僕をみて   叱ってくれたね    そんな君が好きです     手を繋いだら   壊れてしまいそう   頬をつねったら    やっぱり痛かった  ※青い空ちぎれた雲を   君といつまでも   見ていたい   永遠の言葉を付けて   君に打ちあけたい  ※幸せのパズルを僕ら   ひとつひとつ   組み上げながら   胸にそっと閉まっておくよ   壊れないように
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加