寂しい…
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薄暗い朝の帰り道 何も考えずにたばこに火をつける 思い切り吸って吐き出した煙が風に流される それをみて羨ましいと思った… この煙のようにそっとあなたの所へ行けたらと… あなたの近くに居れるならどんな姿をしていてもいい こんなにあなたを好きになるなんて思わなかった… こんなに人を愛したことはなかったから あなたが振り向いてくれるならどんなことでも努力は惜しまない
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