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どれみ「あ゛…今の光はなに?」
マジョリカ「わからん。でも今のは今までに感じたことのないようなすさまじい魔力じゃった。」
ユキ女王「今、何が起きたのかまだわかりませんが、だからこそ一刻も早くどれみちゃんにお願いしたいのです。もう一度魔女見習いになってもらえませんか?」
どれみはさっきの話を必死にまとめて決断した。
どれみ「はい。魔女界が大変な事になってるのをほっとけないよ。やります!やらせていただきます!」
ユキ女王「ありがとうどれみちゃん。では、マジョリン例の物を。」
マジョリン「はっ。」
マジョリンは一つの大切そうな箱をどれみに渡した。。その箱の中には6つのタララタップに似た新しいタップが入っていた。
マジョリン「その中から一つとりなさい。新しい魔女見習いタップです。」
どれみ「これってタララタップ?」
ユキ女王「はい。前に使っていたタララタップをグレードアップしておきました。」
どれみはタップを一つ手に取るとさっそく見習い腹に着替えた。
『チャッチャ』
「プリティ~ウィッチ~どれみっち☆」
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