初めに…

6/6
前へ
/303ページ
次へ
以上が、自分が民族運動に携わるきっかけとなった、一連の出来事である。 そして、本章に入るにあたっての、作者である自分の軽い自己紹介と取って頂けたら幸いである。 そしてもう一つ。 本章を読み進めて行くに当たり、あくまで、自分の個人的な解釈と、想いで書いていると言う事を念頭に置いて欲しい。 『この考えが正しいんや』 という、押し付けのつもりやなく、 『こういう考え、想いなんや』 …というコンセプトで書いて行きます。 何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。 なお、ご理解頂けない方は、ここで読むのをお止めになる事をお勧め致します。
/303ページ

最初のコメントを投稿しよう!

894人が本棚に入れています
本棚に追加