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【月英ラ部】
なんとも分かりやすい様にそれは書いてあった。
陸遜「ここですね…」
陸遜が部屋に入った。
するとそこには…
諸葛亮「何故、貴方がいるのですか?」
司馬懿「黙れ馬鹿めが!」
言い争いをしている諸葛亮と司馬懿がいた。
諸葛亮「私は貴方を誘った覚えはありませんが…」
司馬懿「えぇい!黙れと言っているだろうが馬鹿めがっ!」
陸遜「あの…」
諸葛亮「馬鹿めが馬鹿めがって…貴方はそれしか言えないのですか?」
司馬懿「なっ…そんなわけないだろうが馬鹿めっ…フハハハハハハ!」
諸葛亮「誤魔化したつもりでしょうが、誤魔化せてないですよ?」
司馬懿「煩いわ馬鹿めっ…」
陸遜「馬鹿めがああああぁぁ!」
司馬懿「Σ!?」
諸葛亮「貴方は…」
陸遜「(やっと気付いてくれましたか…) 呉から参りました。陸遜です」
司馬懿「貴様!人の台詞を…ゴフッ!」
諸葛亮が司馬懿にビームを喰らわせた。
諸葛亮「陸遜殿、月英ラ部へようこそ」
陸遜「はい!」
諸葛亮「少し待っていて下さいすぐに他の部員を連れてきますので…」
そういうと諸葛亮は部屋を出ていった。
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