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お月様とイイ女とイイ男。
今回のブログは下手をしたら偏見と言われるかもしれませんが「○○美人」と言う言葉がありますが、この「○○」には さまざやな土地の名前が当てはまるわけですが、地方の すれてない清楚な印象を与える美人たちに都会の人間が勝手に名付けた言葉だと思うのですが…‥裏をかえせば、あか抜けない 完璧ではないと言う意味と それほどの美人が珍しいと意味でもあるらしいす。
そして接客業で、はっと息を飲むような美男美女はいますが、それは もともとの素材が優れていると言うより「磨かれて」美しなったと言うタイプが多い、化粧の仕方、洋服のセンス、身のこなしなどで自分の欠点をカバーし、長所を目だだせる方法を熟知している人が多いらしいです。
結局、営業用や店の延長であって、もっとも輝くのは店の中である。
ホストはホストクラブの中で一番 輝くが店外では魅力が通じないことも間々あると思います。
上記に気付いて、精進した人間だけがイイ女、イイ男と呼ぶのかもしれませんね。
さらに上には「極上の女」「極上の男」がありますから奥深いですな。
己の人生で一番 輝ける場所は、どこですか?
職場ですか?
恋人の前ですか?
スポーツに熱中しているときですか?
過去ブログ
「正しい無駄」
「12時過ぎのシンデレラ」
を参照にしていただければ幸いです。
ひまわりの場合は、空が曇りでも雨でも雲の上では かならず輝いているお月様が好きですが…‥。
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