白い壁
5/8
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/
17ページ
PM6:10 何もない殺風景な通路が続いた まったく同じ扉が四つあった その一つの扉の前に 中年の女性が立っていた 「 カズマ君、マコト君久しぶりね・・・」 シュウヤの母親だった 少しやつれていた、 無理もないだろう・・・・ 独りっ子のシュウヤが突然この世からいなくなったのだから 「・・・・・・」 カズマは何も答えられなかった・・・・
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
4
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!