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肩や足からは、どんどんちがでてくる
「ふざけんじゃねぇよ!
クソボケ!そんなことでワシが弱ると思っとんのか?
あ゙ぁ?」
私は、とうとうキレてしまい一瞬にして散と700人の雑魚を倒した
あとの800人どもを睨むと…
雑魚『『ヒィィ!すッすみませんっしたー!』』
という逃げゼリフを置いて逃げた
私は、凱達のところに歩いていたら
フラッと倒れかけた
「ヤバイ、血を流しすぎた」
貧血になりながら私は、携帯を取り出した
プルルルルプルルルル
執事『はい、玖珂家ですが』
「琴里だ、体がヤバイ。速く来てくれ」
執事『かしこまりました』ガチャ
早口で噛まずにいった執事は、すごいなぁ
車が来るまでに、肩と足を応急処置した。これで少し倒れないだろ
その体で凱達を一人ずつおんぶをして道路まではこんだ、流石に一人だったらきつかった
そしたら車が来たから執事と一緒に凱達を車に乗せ私ものり執事に
「私の病院へ」
を合図に発車した
、
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