in玖珂学園

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今は、3メートル位の門の前にいる。 「っというか、これがセキュリティのつもりなのかな? こんなの楽勝なのに」 トンッ 私は、門を飛び越えた。 そしたら私は、気づいた。 「そこに居る男の子隠れてないで出てきたらどうですか?」 ?『……………』 出てこないのかよ! 「出て来ないと石投げちゃうよ(笑)」 ?『………………』 これも無視したよ💦勇気あんね。 「んじゃ投げますから」 ヒュッ カツン ?『いってー!!眉間狙ったー!』 ,
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