第一回~お詫びから始まる~

1/2
前へ
/7ページ
次へ

第一回~お詫びから始まる~

広野「さて始まりました『闘士の瓦版』!今回も作者が厨二病をフルに使ったメインタイトルですが、引かないで下さいね!」   大紀「……。」   広野「……いや、何か喋れよ。」   大紀「まずはお詫びからだろう。……行け、作者。」     今回は邪神の勅命、幻魔の誘いと他2話が強制非公開になってしまいいつも読んで下さっていた方に大変ご迷惑をおかけ致しました。 現在、円卓の宝石を常時公開させて頂いてますのでよろしければぜひそちらをご覧下さい。     大紀「……帰るか。」   広野「まて~い!?まだなんもしてないだろう?」   大紀「何をするんだ?俺らのプロフィールは説明書に載ってるだろう?」   広野「そうだけどさぁ。」   大紀「大体面倒くさいのはやりたくない。……代わりに真紀を置いていけば良いだろう?」   真紀「断るわ!記念すべき第一回を何もせずに終わらすなんて絶対いや!」   大紀「……いたのか」   真紀「最初からいました!」   広野「さてと、結局何する?」   何もないなら俺が勝手にアンケートやるよ。   皆様に質問です。 現在、私は『円卓の宝石』を書かせて頂いているんですが、この後の展開に幻魔やその後書く予定だった小説のネタバレを多大に含みます。そこでこの先円卓をどう書いていけばいいか皆さんの意見をお待ちしてます!     例:気にせずやれ   こっち書かずに幻魔を続けろ   アニメキャラと戦わせて   ネタバレないように話を変えろ     等々。皆様のご意見お待ちしてます。   真紀「……前に似たような事やったわよね?」   大紀「誰も答えてくれなくてちょっと泣いてたな。」   広野「喉元過ぎれば熱さを忘れる、か。」   大紀「……失敗しろ(ボソッ」   ………何か酷くない?   広野「……ってもうページねーよ!?」   真紀「なっ、なんだって~!?」   大紀「ようやくおさらばか。」   質問内容によっては次もだぞ?   大紀「来れば……な。」   広野「とりあえず今日はこれにて終了!お疲れ様でした!」
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加