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老子〓今度は僕自身だ
信長:沖田さん僕貴方の事本やテレビや映画でよく拝見してました。日本では有名なんです。
老子〓へぇ。まぁ聞き及んでいますよ。もちろん。
信長:さすがだなぁおらもあんたみていな摩訶不思議なちからに興味がねぇをけでもないんだ
老子〓😞お父さん。
信長:……………。アギト
老子〓父さんすみません。父さんのことなら僕はすぐにわかります。父さんだって僕がどんな姿に変わってもわかっててくれると信じていますよ。諒さん。あんた詐欺師だ
信長:バカヤロォ。お前のせいでとんだめに会っちまったぜ。お前の罪をてめえの手で償え。そのよごれた悪行のすべてを償いすべてに頭さげて回るまで絶対にお前から離れてやるものか。
老子〓世界の宿敵みたいにいわれて感激してしまいますよ。死んでまで成仏しないほうがよっぽど世の中の迷惑です。イデ!
諒:お前は黙ってなさい[★]本当に心配ばっかりかけてうちの娘なんですけどね。もう嫌だわ😢私もうどうしたらいいのか😵。ひゃー。わが娘ながらなんとも手がつけられないというか。理解のしがたい
老子〓父さんがわかってくれないとは残念。至極残念です。父親の供養は手厚くしたつもりなんですが。もう少し父の仕事は報われてもいいくらいですよ。死んでまで出て来るというのは世に相当な未練でもおありですか。
諒:うむ。かたじけない。
老子:もう少し長く生きてくださいとはもういえませんが。父の仕事には敬意を込めてあつく御礼を常々感じ入っております。
諒:もう、そのような誤解をまねくような態度はおやめくださいまし。わたくしなどがそのような賛辞にあずかるなど、もったいのうございます。
貴方がどうしても私の心からはなれず、わたくしを泣かせて、えもいえずただ嘆いておりました。
わたくしにも理解ができかねます。死んでなお生きて貴方の虜になっているわたくしの想いは、どなたにも負けません。
老子〓はぃ
八:どんだけ~?
八:どんだけ親ばかなんだよ💣❗❗❗❗娘からはなれろ❗❗
霰:(-_-)じと~。
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