第3章 襲撃、そして終了。

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「ここかぁ、警視庁ってのは。でっけぇなぁ、殺りがいありそうだ。」    …‥ぅあ…‥…あ             「そういえば耕平さ、ちょっと前に暗示がどうとかって本買ったよな?あれが本物か俺が試してやるよ」            な…にを…‥       「俺が面白い事思い付いただけ」       長峰は正面から堂々と入り、ホールの中心に立った。     そして…           「お前らは、俺の味方だよなぁ?」       ホールに居た全ての人が頷いた。
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