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ならば俺も知ったこっちゃ無い…。
当時の午後の紅茶🍵
では無い！
午後の仕事が…
今の会社向けに派遣されていた…。
大型トラックの積み込み要員…。
運転手と一体になって…
大型トラックの荷台を満載にする…。
様々な形状の商品を組み合わせて行く…
まるでテトリス…。
その時わが社では…
欠員が出そうな状況だった…。
そして俺の作業姿が…
視察に来た常務取締役の目に留まったらしい…。
『彼は何だ？バイトか…？
あれだけ出来る男は、ザラに居ないぞ！
辞める〇塚くんの代わりに…
引き抜け…！』
そう言ったそうだ…。
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