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太陽さん暑いよ、陽炎が先の道にわみえ続ける中、拓也が「エンジン暑くなってきたから、チョト店よって、エンジン休まそうぜ」と言った。
出発してから3時間ぐらいのことだった。
pm13:00
ファミレスによった。
知らない土地、県外の地は異国に来たかのようだった。汗をタオルや半袖の袖で拭き取りながら、店内を見回しながら、3人声がそろった。「すずしぃ~」
店員がきて席を案内され、俺達はデザトー&ドリンクバーで1時間ぐらい時間をつぶしエンジンを休ませた(-。-)y-~
それから休むことなく進み続け\(^o^)/海(目的地)についた(^-^)v
俺達は原付と荷物を置きっぱなしで海に走りはしゃいだ。俺と真二は目が会い拓也を海の中に【ジャボン】した(笑)
俺と真二はそのあと海の中に飛び込んだ👍
3人いつの間にか【へとへと】で浜辺で並んでた。拓也が言った。「海に沈む夕日、彼女にも生で見せたかったなぁ…スゲェー綺麗だよな」
真二「単車だったら良かったんだけどなぁ」
俺「だれかさんがだろ」(笑)ゆっくり夕陽と時間が過ぎていった。
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