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その時、拓也は少し残念そうに真二に訪ねた、「何泊するん?」真二は拓也に彼女がいることも配慮して、「一泊だよ、皆だあ丈夫だろ、一泊ぐらい?」 「俺は大丈夫だけど、拓也は?」拓也は俺の目を見ながらこう答えた「行きたいのは山々だけど駄目だったらごめんな」と言ってその場を去っていた。 3日後、拓也が笑顔で「海行ったら、花火見れると、よくねぇ?」真二と俺に問掛けてきた、真二は笑いながら応えた「実はも~チェック済みだよ」 俺はこの前、拓也が去った後にちょっとプランを聞いていた。 拓也に俺が問掛けてみた、「この前より機嫌良いな」拓也はブイサインをだして、彼女許してくれたんだぁ✌良かったゼッ。仲間と、一泊だけ…と彼女に頼みこんだらしい。 場所は□□の海で〇〇日と〇〇日、泊まる場所は決めてない!! 3人は泊まる所は海がある所にはなんかあるだろと、話しをしていた。
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