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突如始まった秋楽とティナの時間、乗り遅れた生徒達はやがて目を覚ます…
「ちょっと先生!なんで女の子なの!?男の子じゃ無いの!?」
他の女子達も「そうだそうだ」と口々に言い出す。
「い…いや違うのよ?」
「えっと…かっ彼はね、八神 秋楽って名前でちゃんとした男の子よ?」
照れながらも説明しだしたティナに男子が言う。
「センセー嘘は無いでしょ嘘は」
「なぁ?」と他の男子に同意を促す男子A、男子も口々に「無いわー」などと言い出す。
ティナはこれ以上説明しても埒があかないと判断して秋楽を見る。
すると秋楽は、「しょうがないなぁ」と 女装を解いていく。
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