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この頃俺は人なんてもの信じてなかった
この頃仲良くできるやつなんていなくて一人生きてきた。。。
そんなある日だった。
裕也「ゆうや」さんに出会ったのは。。。
俺が街中を一人歩いていると前から来る人と肩がぶつかった。
いてぇなぁ!どこみてあるいとんや!?
相手「ぁ?お前こそどこみてあるいとん?ってかお前喧嘩うっとんかや!?」
この頃の俺は喧嘩って文字が好きだった。
だからうってないと言う理由なんてなかった。
喧嘩ならやろぅや!
相手「上等!こっちこいや!」
そして俺はついていった。。
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