手当て。。

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由紀「それでその怪我どぅしたの?」 龍「ちょっとバイク運転して転んだだけ!」 由紀にはばれるかなと思った。 案の定ばれた。 由紀「龍くん☆嘘はよくないよ〰!喧嘩でしょ?」 龍「はぃ…喧嘩です。」 なぜか俺は由紀には弱い。 由紀「もぅ。ばかじゃないの?手当てしたげるから待ってね(^O^)」 龍「どぅせ馬鹿ですよ!手当てなんかいいし!」 由紀「ふてないの!手当てしなくちゃいけないの!!」 龍「うっせぇ。サンキュー…」 正直嬉しかった。。
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