薬実験シリーズ第4弾

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亜『……あたしまた変?』 苦笑いをしながら言う 朔『結果は亜希羅と俺だけに効果があったわけか…ι』 亜『ちょっ!これまたあんた?!朔夜!!』 朔『おぉ。前のとは成分変えたんだ!…凄いだろ?』 翔『だから声が違うんだ…』 狐『背格好は前と同じなのになー…』 亜希羅は男の格好で声まで低い 朔夜は女の格好で声が高くなっている 亜『あーぁ買い物行こうとしたのに。こーと…』 狐『残念…だったな、男になっちまったんだからさ…』 亜『仕方ない、翔ぉー、行こ?』 翔『え?私!?』 亜『だって男同士で出掛けてもねー…ιι』 朔『おもしれぇもの見れそうだったのにな…。ま、いっか俺も買いたいもんあったし、狐狼付き合え』 狐『はぁ?!何でだよまさか薬の材料買いに…』 朔『当然♪』 亜『いってらっしゃい☆』 素晴らしい笑顔で手を振る亜希羅 狐『おぃ…お互いに買いもんあんらおまえらでいきゃいいだろ…』 亜『さ、いこー』 翔歌の腕を引っ張っていく 翔『ま、待ってーιι』 引っ張られてく 狐『聞いてねぇし…。朔夜行くなら口調女らしくしろよ』 朔『はいはい』 亜希羅・翔歌編 狐狼・朔夜編に続く!
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