エピローグ

7/7
前へ
/127ページ
次へ
私の目からは一粒の雫が零れ落ちた その雫が何故零れ落ちたかは私にはわからなかった… いや、わかりたくなかったのかもしれない 今はただ 大河の愛を感じていたかった ~END~
/127ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5301人が本棚に入れています
本棚に追加