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窓枠に足をかけ、軽くジャンプするのと同時に光は手を引いた。いつもどおり無事に光の部屋のベットに着地 「ありがとう」 「うん」 「あれ?制服着替えてないね?」 光から少し離れて見ると、光の格好は私と違い全く変わってない 「着替えるの面倒臭くなった。どうせすぐ脱ぐんだし…」 「まぁ、確かに でも制服シワになるんじゃない?」 「アイロンをかければいいだろ??」 「それこそ面倒臭くない?」 .
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