プロローグ

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プロローグ

「慰めてやるよ」 その時私は彼の手をとった 「俺を大河だと思えばいい」 そして、私は初めてを光とした 触れ合う素肌がお互いを感じさせ、愛しいと思った 初めて行った為か痛みを感じたがそんなことどうでもいい 私は光が好き
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