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(みそ汁の沸騰する音)
コポッコポポッ
プクップククッ
加藤鷹はゆっくりミミカのソレに入った。
ミミカ「ん///んんぅ////」
「やっ//ひゃっ///んんぅ///」
(%$#&;*音)
ヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッ
おもむろに加藤鷹は蒸し上がった小籠包を手に取り、ミミカの決して豊満とは言えないその美乳の上で割った。
溢れた肉汁がミミカの体を伝う
ミミカ「アチッアチチチチフーぅんん///」
ビッチャッピチャッビッチャッピチャッ
ミミカ「フグゥーんんぅ///」
そして加藤鷹は出来上がった朝ごはんを見て…
加藤鷹「んまそう❤いっただっきまーす❤」
(加藤鷹が喰う音)
グモグモチャクチャク
グモグモチャクチャク
加藤鷹「小籠包おかわりー」
そう言うと加藤鷹は小籠包を二個掴もうとした。が、過ってミミカの上にみそ汁をこぼしてしまった。が、小籠包を二個取った。
小籠包をミミカの美乳で割った。
ミミカ「うっうっううん///」
続く
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