3/6
16人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
(みそ汁の沸騰する音)    コポッコポポッ    プクップククッ      加藤鷹はゆっくりミミカのソレに入った。      ミミカ「ん///んんぅ////」  「やっ//ひゃっ///んんぅ///」      (%$#&;*音)    ヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッヌプッ☆コポッ    おもむろに加藤鷹は蒸し上がった小籠包を手に取り、ミミカの決して豊満とは言えないその美乳の上で割った。  溢れた肉汁がミミカの体を伝う      ミミカ「アチッアチチチチフーぅんん///」      ビッチャッピチャッビッチャッピチャッ      ミミカ「フグゥーんんぅ///」    そして加藤鷹は出来上がった朝ごはんを見て…      加藤鷹「んまそう❤いっただっきまーす❤」      (加藤鷹が喰う音)    グモグモチャクチャク  グモグモチャクチャク      加藤鷹「小籠包おかわりー」  そう言うと加藤鷹は小籠包を二個掴もうとした。が、過ってミミカの上にみそ汁をこぼしてしまった。が、小籠包を二個取った。  小籠包をミミカの美乳で割った。      ミミカ「うっうっううん///」    続く
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!