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皆様こんにちは!!
まちるです(*´∀`)ノ
このお話は、大学時代に演劇をやってたときに書いた脚本です。
脚本です。
大事なことなので二回言いました。
脚本ですので、小説としてはちょっと読みづらいかなぁと思います。
情景描写もあんまり…。
書いてあるのは大まかな舞台セットのイメージと入れて欲しい効果音くらいな…(笑)
だから本当、小説としてはイマイチです。確実に。
まぁ、脚本としても拙いですけどね。。
私は基本役者をやってて、卒業前に一度だけ自分のやってきたこと、感じてきたことを形にしたくて。
それで、部員に協力して貰って公演をうちました。
部員達の協力のおかげで、公演は無事終わりました。
前日大雪が降ったのもありお客様めっっっっちゃ少なかったですけど…。
でも、そんな中観に来てくださった方に良かったって言って頂けて嬉しかったりもしたんですけどね。
まぁ、とりあえず良い思い出です。
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