日本封鎖

始まり

俺は、高木亮太。15歳中学生。
いつも通りに授業を受けるはずだったのだが…

高木「ちっ、朝からなんで親が居ないんだ」

笹川「おっはー高木」

高木「朝からテンション高いな」

笹川「聞いて！朝から親が居なくなったんだ！」

高木「お前もか！」

笹川「高木も？なんか大人が居なくなっていく噂があるんだ。」

高木「嫌な予感がするな。」