18人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
真由美(ただいま‼)
一時間後、買い物から帰ってきた。
高田・石川・勇斗(お帰りなさい。)
勇斗(真由美さん、お腹すきました。早く、真由美さんの手料理が食べたいです‼)
真由美(ちょっと待っててね‼)
真由美は、料理の支度を始めた。
真由美(勇斗君、何が食べたいの⁉)
勇斗が食べたい物を言おうとするとぞろぞろとお客さんが入ってきた。
高田・石川・真由美(いらっしゃいませ‼)
客(コーヒーを飲みに来たんだけど、オススメは何ですか?)
石川(当店名物、エメラルドコーヒーは、いかがですか?)
客(じゃあそのエメラルドコーヒーをもらおうかしら。)
石川(ありがとうございます。エメラルドコーヒーが1つですね。エメラルドコーヒーのオーダーが入りました。)
真由美(は~い‼勇斗君、お願いがあるんだけど、手伝ってくれない。その代わり、美味しい物ごちそうするから。)
勇斗(分かりました。お手伝いさせていただきます。)
真由美(ありがとう💕)
勇斗は、手伝い始めた。
勇斗(いらっしゃいませ!)
そして、客が、誰一人いなくなった。
勇斗(疲れたぁ。お腹すいた。)
真由美(ありがとう。はい!オムライス。ごめんね。これ位しか出せなくて。)
勇斗(いえいえ。それでは、いただきま~す!)
勇斗は、美味しそうに食べ始めた!
勇斗(御馳走様でした。真由美さん又来ます!)
真由美(うん。また来てね。)
勇斗は、食後の運動に散歩をし始めた。
最初のコメントを投稿しよう!