姫華~兆し~
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分かってるクセに…… 大体、自分が抱きついて来たんじゃない… 壮介「ねぇ、何考えてたの?…… …エロい事?」 「違うから」 顔が熱い… 壮介「スケベ」 「だから違うって言ってるじゃん!」 私は壮介を睨みつけた。 きっと真っ赤な顔だから迫力がない。 壮介「じゃあどんな事?」 顔が迫る… 壮介「こういうこと?」 軽く唇が触れ合った。
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