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すると…
後ろｶﾗ
「何してんのｫ？」
と
声ガする。
お!?
ﾅﾝﾊﾟか？
と振り向くと…
身長小学生くらいの
黒い物を背負ｯた
男子……………………ん！？
そｫ!!!
その通り
黒いランドセルを背負った
五年生くらいの
小学生が立っているでわあ―りませんか!!?
え!?………………………………………………男の子「お姉ちゃん何してんの？」
私「バス待ってるんだよ(ﾆｺｯ)」
とりあえず笑顔で答えてあげた。
『まさか…小学生がﾅﾝﾊﾟなんて…ありえない…ただ暇なだけだよね…』
男の子は私の隣に来て
男の子「お姉ちゃんスカートで寒くないの？ほら鳥肌が立ってる」と…
『そりゃ―鳥肌立つわ!!!ﾏｾがき!!!』
と心で叫んでいた(汗)と………………………男の子から
衝撃的な一言。＆行動男の子「お姉ちゃん足綺麗だね
触っていい？」
「え!?」
と………………………ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｯてこらｯ👊
いいとも言ってね―のに触るな!!!
それ痴漢だよ!!!
と手で
ｼｯｼ✋
して話反らした。
私「何年生？友達は？」
男の子「5年生
友達帰っちゃった。」私「そ―なんだ？友達の所に行かなくていいの？」
男の子「うんいいんだ。お姉ちゃん？」
無理した笑顔で
私「ん？ﾆｺｯ」
男の子「ｷﾞｭってしていい？」
答える間もなく
抱かれた(泣)
ｿﾞｸｿﾞｸ😱
ｷﾓｯ!!!
ｱﾊﾊ(笑)………………
小学生に
ﾘｰﾄﾞされちゃいました(笑)
ﾄﾎﾎ(泣)
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